氣学とパワーストーンで輝くあなたへ導きます！Luce Vie Mentor有宮里夏です。
いつもお読みいただきありがとうございます。
今日は、気学でよく耳にする「お水取り」についてお伝えします。
お水取りって何？
祐気取り、お水取り、吉取り、色々な言い方があります。流派によっては
・2泊以上でないと効果が無い！
・１００キロ以上遠くまで行かないと意味がない！
色んな考えはあると思いますが、私が実践しているものは泊まらなくても、１００キロも行かなくても効果がある方法です。
その土地のお水をいただくことには変わりはありません。短時間でも近くても効果を感じられるようになってきますから面白いんです。
何キロ先から効果があるのでしょう？
確かに遠くに行く事はお勧めします。私も海外旅行は必ず月盤の吉方位を選んでいます。
効果は距離×時間に比例します。
「海外旅行は行く時間も余裕もありません。」
「遠出の旅行は家庭事情もあり難しいんです、、、。」
そうですよね～。皆さん日々お忙しいことは十分承知しています。
車で１０分ならどうですか？自転車なら２０～３０分くらいでは？
徒歩なら１時間かな？行ったことないけど（笑）ダイエットにもなりますし、ウォ―キングする方には最適ではないでしょうか？
距離にすると、２，５キロ～３キロ以上ですね。もちろんもっと先まで行ってら距離×時間に比例するのでどうぞ実行してください。
源氏物語の中に、「方違え」かたたがえと言う方法があるのをご存知ですか？
モテモテの光源氏が毎夜彼女さんに会いに行くときに実践していた方法です。
今夜は♡♡に会いに行きたいが方角がよろしくない、、、。△△の所に寄ってお茶を飲みしばらく滞在してから♡♡さんに会いに行こう！とか。△△さんはお気の毒です。お茶だけで帰ってしまうんですものね。
お茶＝お水取り です。 夜に１００キロ先には行けませんものね。
泊まらなくても良いのでしょうか？
距離×時間に比例して効果はあります。泊まることが可能ならぜひぜひそうしてください。
家計に負担があり、ストレスになるようでは気学の良い気の効果は得られないと思いませんか？
簡単に、楽しく、負担のない吉方位取りを日々お勧めしています。
泊まらなくても良いんです！
出来たら～２０分ほど吉方位で味わってください。味わうと言う表現はあっていると思いまし。
２０分お水（土地の飲み物）を味わうんです～♡
私は、２０分滞在できる日はめったにありません。ほぼ、５～１０分です。。。
その分、回数を積み重ねています！！
くどいですが、距離×時間に比例です。地相のように積み重ねても良いんですね～。
チリも積もれば山となる。
吉方位も積み重ねたら、大きな効果へ向かいます。
何事も動かなければゼロですからね。
効果はどんなものがあるのでしょうか？
効果は、色々です。１つではありません。その方にもよります（笑）
胡散臭い？ですよね(^-^;
行く方位×日盤の星×本人で変わってきます。
ざっくりですが
・プチラッキーがあった
・くじ引きが当たった
・いい物がお得に買えた
・少し体調が優れなかったのが楽になった
・肌がきれいになった←実際に目に見えて効果があると止められません(^^♪
・ご縁が繋がった
・長年会えなかった人と連絡が取れた
まだまだありますが、実際のご報告です。日々の効果です。
３キロ以内×５分でも効果があります。
いつ行ったら良いのでしょう？
いつでも良いんですが、おススメは午前中です。
流派によっては、年に２回で良い。その際は１００キロ×2泊以上！と言う、縛りもあるかもしれませんが有宮里夏スタイル氣學は
いつでも行ける時に行きましょう！お勧めは午前中です。
出勤前に30分～1時間早く家を出る！可能ですよね。無理ですか、、、？
それなら、帰宅前に実践してください。吉効果を使うチャンスが少なくなりますが～ゼロよりは良いと思いませんか？
生徒さんの中には、小さなお子さんがいる方も多いんです。子育てお忙しいはずです。
そんな中、時間を作っています。
子供が寝ている早朝にご自分だけ吉取りへ♡この時間が自分を見つめる大切な時間になるんですって！素晴らしい～。もちろん、効果が出ています。
朝も夜も時間が無い、、、。
一生その生活で満足でしょうか？私は疑問です。
まとめ
気学のお水取りは日盤吉方位でも効果はあるの？
あります！
近場 短時間 でも効果はあります。
要は、やるか！やらないか？の選択だからです。
時々やります。週末だけやります。←良いんです。
効果も時々。週末ほどの効果の感じ方ではありますがゼロではありません。
やらない日の過ごし方、行動が吉にも凶にも向かわせます。
吉方位は個人個人で違います。「付き添いで行ってみよう！」は逆効果となる場合もあるので止めてくださいね。
有宮里夏スタイル氣學はこのやり方で、変化と効果を感じてもらえる気学です。
お読みいただきありがとうございました。
参考にしていただけたら幸いです。ありがとうございました。
有宮里夏
